総合グループ 有限会社総合企画事務所/有限会社総合石材

電話番号
お墓について │お墓の基礎知識│お墓をたてるには│お墓ができたら│施工例│使用される石材│

お墓ができたら
 お墓での儀式はいくつかあります。お墓が完成して最初に行う入魂式(開眼法要)、遺骨を納める納骨法要、年回忌等の墓前法要などが主な儀式です。
  入魂式(開眼法要)と納骨式は同時にされる方がほとんどです。「入魂式」はお祝い事で、家の新築と同じように考えても結構です。
「納骨式」は仏事で、納骨される時期は四十九日忌明けで納める方もあれば、初盆やお彼岸、一周忌や三回忌など、特にいつでなければならないという訳ではありませんが、遺骨を土に返してあげることを本意とすればあまり長い間放っておくのはよくありません。
  故郷からお墓の土を移してきて納める場合も納骨と考えてください。
 
入魂式・納骨式
式の日
入魂式をする時期には特に決まりはありません。四十九日や百ヶ日の法要の日、故人のご命日や年回忌の法要の日、お盆やお彼岸(春3月は春分の日を中心に1週間・秋9月は秋分の日を中心に1週間)の期間中、あるいは大安の日などを選んで行う方が多く、日曜祝日などの休日は参列される方々にも都合のよい日としてよく選ばれます。但しご寺院と日時を打ち合わせて調整しなければなりません。特にお盆お彼岸の期間中の休日は、各地の墓地で式が集中してご寺院も非常に忙しいため早めに依頼しないと日時の調整がつかないこともあります。
時間
儀式に要する時間は、読経も含めて30分ほどです。お式の10分前には管理事務所へ集合するようにしてください。特にお盆・お彼岸・連休等の期間中は周辺道路が混雑することがありますので、早めに出発してください。
服装
平服か略礼装で充分です。男性は地味めなスーツ、女性はスーツ・ワンピース等が無難でしょう。入魂式も納骨式も厳粛な儀式ですから、赤や黄色などの原色の派手な色合いの服装やジーンズなどのくだけ過ぎた軽装は避けるべきでしょう。
お供え物
・ 季節の果物(リンゴ・バナナ・みかん・柿・梨)など2〜3種  1〜3ケ
・ お酒(日本酒一升ビンや缶ビール等)  1本
・ お菓子(和菓子や袋入りの菓子)  1〜3袋
・ 小餅(入魂式だけの場合は紅白の丸餅、納骨も同時にあれば白餅)  5〜10ケ
などが一般的ですが特に決まりはありませんので、故人の好物などを主として供えればよいでしょう。
○ ご家庭で使用中のお盆に盛り合わせて持参されれば、そのままお供えできて便利です。
ていねいにする場合は上の物の他に、昆布1枚・するめ1枚・椎茸1袋・人参、なすび、大根などの野菜を少し・白米・塩少々などをお供えします。(宗派によっては白米・塩をお供えしない場合もあります。)儀式後はお供え物は墓前から持ち帰ってください。
○ ご希望であれば弊社にて用意いたします。(有料)
供花
花は色花をお墓一基あたり一対(3,000〜5,000円程度の花)を用意してください。
宗教・宗派によっては榊や樒を供えます。
○ご希望であれば弊社にて用意いたします。(有料)
線香
線香一束・ローソク2本(5センチ程度のもの)入魂式のみの場合には赤ローソクを、納骨と同時の場合には白ローソクを用意してください。念のため半紙5〜 6枚を用意しておけば便利です。
○弊社にて用意いたします。
数珠
礼拝の際の数珠は忘れないようにしてください。
ご寺院
ご寺院とのお付き合いのない方は、当社でご寺院を紹介させていただきますのでご相談ください。
紹介手数料などは必要ありません。
納骨の準備
納骨する場合に、普通は遺骨を骨壺から出して納骨室の底土へじかに納めるのですが、ていねいにサラシや木綿の布にお包みして納める方も多いようです。
サラシを80センチ〜1メートルに切り、半分に折り返したあと両横を縫って袋にしておき、納骨するようにしておけば便利です。
○ご希望であれば弊社にて用意いたします。
○納骨後の骨壺・骨箱等も処分させていただきます。
手伝
入魂式・納骨式の準備や納骨の介添えは弊社から係員が1〜2名立ち会いをしてお手伝いいたします。準備の都合上、式の日時が決まり次第にご連絡ください。
ご寺院への御礼
入魂式だけで納骨のない場合は紅白の水引の金封(熨斗なし)を使用します。
入魂式と三回忌を迎えられる前の仏様を同時に納骨される場合には黄白の金封を使用し、入魂式と三回忌を過ぎた仏様を同時に納骨される場合は紅白の金封でかまいません。
御礼の金額は30,000円〜50,000円その他に「御車代」「御膳料」を別封で添えることが多く、白無地の金封が無難です。金額はそれぞれ5,000円〜10,000円程度です。
ご寺院の格式によっては金額が定められている場合もありますのでご注意ください。 
  表書きの例:「御礼」「御回向料」「建碑法要御礼」「開眼供養御礼」「御経料」「御布施」「納骨法要御礼」「御車代」「御膳料」
祝儀・寸志
お墓の建立にたずさわった職人に「御祝儀」を渡していただく場合は、紅白または白無地の金封で、表書きは「御祝儀」「寸志」として、10,000円程度で充分です。
霊園の管理事務所へお心使いをされる場合も同様で、「寸志」「ご挨拶」とされるか、あいさつ程度にお菓子の詰め合わせを贈られれば充分です。
地図
ご寺院や親戚あるいは参列者の方へ霊園への道順を書いた地図が必要な方は、弊社もしくは霊園管理事務所へお申し付けください。
 
※注意事項
1 墓地永代使用料、管理料と石工事代金が完納されませんと開眼・納骨はできません。
2 開眼・納骨の際には霊園によって手数料が必要な場合がございますので、事前にご確認ください。
3 納骨には、下記の書類が必要です。事前に書類のご確認をお願いいたします。
・死体(埋)火葬許可証、改葬の場合は改葬許可証
・納骨届出書(認印が必要、霊園管理事務所にございます)
4 墓地使用者(契約者)が亡くなられた場合には、墓地使用権の継承が必要です。霊園管理事務所までご連絡お願いいたします。