�M「油断大敵!7級試験」 ★

<あらすじ>

「7級試験」連絡を受けたハナちゃんは、熊のぬいぐるみを抱えて大はしゃぎ。どれみッチ達がポロンで「魔法のエナジー」をハナちゃんに与えると、何とポロンの「魔法玉」が魔力を無くしてしまった。どれみッチ達はハナちゃんと共に「魔女界」へ。「マジョ=ドン」を訪ね、また仕事をして「魔法玉」を譲ってもらおうとするが、ポロンが新型の物の為「ここにはその魔法玉はない」と言われてしまう。紹介された「マジョ=トロン」は、この「ジュエリーポロン」を開発した魔女であった。「実験の手伝いでもなんでもするから」とはづきッチ(おジャ魔女になっているので笑)がいうと、「マジョ=トロン」の目がキラリと光った!?

一方ハナちゃんは地図に記されたポイントで、「リング」を順調にゲットしていた。しかし途中「オヤジーデ」と保育園の仲間達を見掛け、その輪の中に入って行く。しばらくは「テキ」ちゃん、「テキパキ」ちゃん、「アタリメ子」ちゃんに「お姉さん」と言われて喜ぶハナちゃん。すると「テキ」ちゃんがちょうちょを追いかけ、森に入って行ってしまった!後を追いかけてハナちゃん「テキパキ」ちゃん、「アタリメ子」ちゃんも森の中へ。ハナちゃん達を探す「オヤジーデ」達と、どれみッチ達も合流。残された地図の絵が消えかかっている!この地図の絵が消えるまでに、ハナちゃんは試験会場に戻らなければ「失格」になってしまう!

<感想>

この試験での「女王様」采配に大いに不満です!はるかママ(どれみッチのママ)だったら、「今後のハナちゃんの為に」と「失格」にしたでしょう。あの場合、「遊園地で遊ばしてあげるから帰ろう」ではなく、「みんなと遊園地で遊べるから一緒に帰ろう」と「テキ」ちゃんを説得すべき。どちらにせよ「みんなの事を優先にした」としては甘い感じ。今回のような内容ばかりだったら、僕は『おじゃ魔女どれみ』を見続ける事もなかったでしょう。普通の「魔女っ子もの」だったらこんな感じだと思いますが(ちょっと問題発言かな?)。前回の「魔女見習い試験」と比較してみれば、その違いは歴前!

それよりも『おジャ魔女音頭でハッピッピ!』のいきなりの登場方が驚いたよ!

「夏の風物詩」とはいえ、まさか『おジャ魔女どれみ』で「盆踊り」をするとは!しかも「関先生」が太鼓叩いてるヨ!例によって歌詞(『DANCE!』とノリが一緒じゃん、「どりゃあ!」とか笑)もキャラの動きもギャグ交じりなんだけど、意外とバックは「お花の絵」が流れて結構キレイ。地元の祭りの「盆踊り」で採用の際は、「マスターしなければ鳴るマイ」(爆…ちなみに僕は、盆踊り覚えるのメッチャ苦手)!

 

�N「お母さんのわからずや!」★★★

<あらすじ>

「母の日」を前にして、いきなりマジョリカが「母の日用グッズ」を作れ、と言い出した。「後二日しかないのに無理無理」とももちゃん。ハナちゃんは、学校から帰ってくるなり部屋にこもってしまった。♪ちゃんは撮影でお休み。こんなことで間に合うのだろうか?グッズ作りどころか「居眠り」をしていた(笑)どれみッチは、いきなり何かを思い出してMAHO堂を飛び出していった?!♪ちゃんが撮影しているドラマの舞台がなんと「ステーキハウス」ということで、「見学に来ればステーキが食べれる」と言われていたのだった。一目散で駆けつけたどれみッチだったが、♪ちゃんは田舎娘のような格好をして「おしるこ」を盆に持っていた。「変更は良くある事よ」と♪ちゃん、どれみッチはガックリと肩を落す…(笑)。別のスタジオでは「オーディション」が行われていて、そこになんと「FLAT4」の「トオル」君がエントリーしていたのだった。本格的なダンスをマスターしていた「トオル」君に♪ちゃんもビックリ!…しかし歌は最悪(笑)あえなく落選。

撮影見学をして遅くなったので、どれみッチは「おジャ魔女」になってほうきで飛んで帰った。すると途中で、はづきちゃんが飛んで来てどれみッチに抱き付いてきた!何と「家出をしてきた」と言うのだ!更に♪ちゃんも飛んで来て、「私も家出してきた」と言う。一体どうなってるの?!急遽ハナちゃんを除くMAHO堂のメンバーが集結、春風家に泊まり込んでの「大ミーティング」となった(笑)!

はづきちゃんは、お母さんに呼ばれて「受験の為にMAHO堂の手伝いを止めて欲しい」と言われたのだった。名門の「かれん女学院」に進学して欲しい、というのだった。いきなり進学校の話と、MAHO堂の事を一方的にお母さんに決められてしまったはづきちゃんは、怒って家出をしてきたのだった。♪ちゃんは、前回で完結した「ガザマドン」の続編が大ヒットの為、急遽新作がクランクインする事となったのだった。その為「英会話」の教室も通えず、出演のキャンセルを頼むと、お母さんは「MAHO堂の手伝いを止めなさい」と言ったのだった。こちらも相談なく勝手に契約などを決めてしまったお母さんに、腹を立てて家出をしてきたのだった。どちらも「MAHO堂」に関わる事なので、どれみッチ達にとっても問題だ。

なんと「今回はれいこお嬢様(はづきママ)が悪うございます!」と、「ばあや」まで春風家に押しかけてきた!しかしはづきちゃんは、「ばあや」がいないと「ご飯も作れない」お母さんのことが心配になり、「ばあや」に変身して家の様子を見に行く事にした。そんな中、あいちゃんは地区の運動会に美空小学校代表として出場する事になっていたのだった。

<感想>

「お菓子やさん」やってたんだから、ホットケーキとか作ったらいいんじゃないの、はづきちゃん?ラストのあいちゃんの「100メートル走」が山場になるはずだったと思うが、出来ればもう少し凝った作画して欲しかった。でもこの調子だと、あいちゃんのご両親の和解もスムーズに済みそうですなぁ。「マジョリカ」と「ララ」にリボンのカーネーション(?)を渡す所なんかは、どれみッチスタッフの細やかさで、僕の好きな所だ。

☆「親の子としての人生について」☆

 

�O「消えない虹の作り方」★★★

<あらすじ>

「眠りの森」で「先々代の女王」の魔力が強まり、あたりの植物達も眠ってしまっている。女王様は、危機感を抱いてどれみッチ達に「孫へのプレゼント」の作成を依頼してくる。「オイ!コーラ」を要求してくる妖精「ババ」を「空缶」でだまして(笑)、2人目の孫に贈った物が「虹の織物」である事を突き止めた。ハナちゃんのスケッチを採用して早速「機織り機」で製作に掛かろうとするどれみッチ達だったが、「…これってどうやって作るの?」プロに聞けばいいと、魔女界の「マジョ・クロス」を再び訪ねたが、「おまえ達には無理だ!」と言われてしまう?!

<感想>

やっぱり虹の感じを出そうと思ったら、ツヤのある糸で「刺繍」するのがいいと思います。下地よりも浮き上がるし、密度を変えるとややぼやかした感じも出るかと。でももしそれをやっていたら、「先々代の女王」は受け入れてくれなかったかもね(笑)。今回は「キレイもいいが、その人らしさを」と言う所でしょうか。手作りも上手く作るのも良いが、時には失敗もその人の個性だったりするかもと言う事である。そして大事な事は「心がこもっている事」。完璧な作品と言うのもそれはそれで素晴らしいのだが、別な意味で僕も「その人らしさ」が出ている作品というものにも惹かれてしまう。でもそれは受け手に馴染む物でなければならないが。ここら編の評価の線引きは非常に難しいが。

「私には、とっても素敵な虹よ!」と言ったナターシャちゃんが、どうして「おばあちゃん」から去っていってしまったのだろうか…。

�Pひみつ基地をまもれ! ★★★★

<あらすじ>

ももちゃんは、「STAY GOLD」という英語の小説を読み始めた。

『僕らの背中には、見えない翼が生えている。

僕らの背中には、大きな翼が生えている。

だから忘れないで欲しい。信じていれば、きっと空を飛べるという事を…。』

どれみッチ達が下校しようとしていると、ハナちゃんがいない事に気がついた。そう言えば、昨日もいなかったような…。そうしていると、男子生徒が数人大きな荷物を抱えて山の中に入っていくのを見かけた。気になったどれみッチ達はその後を追い掛けると、裏山の廃屋に集まっていて、ハナちゃんもそこにいたのだった。ここをみんなの「秘密基地」として、「みやまえ=そら」君は、持ち寄った材料で手作りのグライダーを作ったいたのだった。自転車に骨組みを付けた物で、どれみッチは「この飛行機の名前は?」と聞くと、「STAY GOLD(スティ・ゴールド=いつまでも輝き続ける)」と言うのだった。

どれみッチ達も「秘密基地」に通い、グライダー作りも手伝う事に。そしていよいよ週末には飛べそうという時に、他のクラスメートや先生達にバレてしまい、ホームルームの議題として取り上げられてしまった!「秘密基地」に関わった子達は誰も関先生には名乗り出なかったが、先生もこの事をそのままにしておく訳には行かない。そんな時に、「みやまえ=そら」君が姿を消してしまった?!

もしかして、グイラダーを飛ばすつもり?!

<感想>

「あっ、空飛ぶとんかつソース?!」(こたけ)に引っ掛からなかったのは、あいちゃんだけ?!「自分以外はみんな掛かった」という現実にショックで倒れるあいちゃん(笑)。

「バカって言った自分がバ〜カ!」(ハナ)っていうのも、小さい時の口喧嘩では良く言ってましたねぇ(笑)。「子ども達だけの隠れ家」、「子ども達だけの手で」っていうのも、ありましたねぇ。それが公園のドカンの中だったりと、今思えばなんてことはないんだけど、その時は友達同士でダベってたりするのが楽しかったりしたんですよね。

グライダー好きの「まんだようこ」ちゃんが出てくる等、さすが細やかで良いですなぁ。今の子ども達だったら、案外子どもだけでも飛ばしてしまうかもしれない。それよりもこんな手間の掛かる事をしたがる子も少ないだろうし、こんな遊び方が出来るほど今の子ども達には暇がない。塾や習い事、TVゲームなんかに縛られている。「自分達の手で」ってこだわるのも大事だし、他人にとってはバカバカしい事でも頑張ってやる事は大事な事である。最後はどれみッチ達が『魔法』を使えば、飛ばすことも簡単だったのだが、あえてそれをしなかった事は大正解である。「バカバカしい事」を頑張ってする事も、『挫折』する事も必要な事なのである。『傍で笑っているだけの人間』になるよりは、勇気を持って『挫折』を経験して欲しい。「秘密基地」のみんなには、それだけで身に付いた物があるし、『傍で笑っているだけの人間』には絶対に手に入れる事の出来ない『宝物』を共に持つ事が出来たのだ。

○「僕らのSTAYGOLD」○

 

�Q「恋の行方はワンワンワン」 ★★★

<あらすじ>

今日もMAHO堂に行くのが遅れ、走って急ぐどれみッチ(笑)。途中「にしざわ先生」がペットショップから出てくるのを見かける。手にはドッグフードの袋を持っている。あれ、にしざわ先生って犬飼ってたっけ?近頃先生の様子がおかしい、とはづきちゃん。算数の時間に「漢字の抜打ちテスト」をしようとするわ、花びらをちぎっての「花占い」なんかをして一人泣いているし(笑)…。ハナちゃんを除く(笑)も〜魔女達の結論は、「にしざわ先生は、恋をしている!」ということで一致を見た。早速後を追いかけてみると、また同じペットショップへは行っていく。ハムスターに変身して潜入するどれみッチ達。どうやらお目当ては、「しばたさん」という大学生の店員さんの様子。獣医志望で、とても好青年であった。どれみッチ達も、先生の為に一肌脱ぐ事にした。

日曜日も、お目当てのペットショップへと通うにしざわ先生。でもお休みで会えなかった。がっかりしていると犬を散歩させている「しばたさん」が!「ここら辺にも犬が自由に走りまわれる所がなくなりましたねぇ。」と何気なく言うと、今度の日曜日に「ドッグラン(犬専用の公園)」に案内してもらう事となった!「これってデート」とはしゃぐにしざわ先生。でも良く考えると先生は犬を飼っていない!!

<感想>

「いい男(女)」には、必ず『何か付いているもの(笑)』ですよねぇ〜(涙)。恋愛の始まりって、結構ここら辺の所を全く考えずに突っ走ってしまうものです(かなり身に覚えがあるなぁ笑)。でこれに関わった人も「その人の幸せの為に」と、色々ウキウキして協力するんだけど、同じ様にそこの所見落としてたりね(笑)。「お客さん」「犬愛好家」として親身に相手をしてくれる所を、いちいちいい様にとってしまうんですよね(これもとっても身に覚えがあるな笑)。

忠犬どれみがハナちゃん犬と一緒だと「その子はいいわ」といわれたり(笑)、ハムスター&ハナちゃん犬バージョンでの魔法シーンなんかも良かった。しかしハムスータももちゃんが一番可愛いかな。HASE3は「なんか救いがない」って言ってたけど失恋に救いなんてないですよ(笑)。あんまり「恋愛話」って好きじゃないんですけど、誰でも必ず経験するドラマですよね。ああいう時は独りでいるよりも、誰か一緒にいてくれるといいものですよ。どれみッチ達は、とってもいい「教え子」達です。

 

�R「お父さんは素直になれない?」 ★★

<あらすじ>

あいちゃん親子が通う銭湯「梅乃湯」は、クラスメートの「うめのゆかり」ちゃん一家がやっている。ハナちゃんがお泊りした日、お父さんに臨時収入!春風家は寿司屋の「松寿司」へ。ここは「まつしたあや」ちゃん一家がやっている。次の日、うちが銭湯や寿司屋さんをやっているなんてうらやましい、とどれみッチ達が話していた所に「うめのゆかり」ちゃんと「まつしたあや」ちゃんを見かける。先程の話をしてみると、2人共「そんなに良くないよ」と口を揃えて答えた。毎日お店の手伝いで、家族揃って遊びも行かないし、好きなテレビも仕事で見られなかったりと、かなり窮屈な様子。それを聞いた♪ちゃんは、2人の息抜きの為にラジオ番組の収録に誘った。ゲストは今人気のトッキーと聞いて2人とも行きたがる。でも、お店の手伝いは?どれみッチ達が助っ人を引き受けた。

「梅乃湯」にはももちゃん、はづきちゃん、あいちゃんが、「松寿司」にはどれみッチとハナちゃんが助っ人に行く事になった。何も知らずに銭湯に来た「こたけ君」は、恥ずかしがって風呂に入らず帰っていった。「松寿司」では、勝手にいきなりハナちゃんがにぎりを握り出してお父さんから大目玉を食った!ハナちゃん助っ人で大丈夫かな?

<感想>

自営業というのは、「自分で出来る」というところがなんといっても魅力なのだが、小さなお店なんかだと「人を雇うお金がないから」ということで、家族の手を使っている所は多い。僕の場合はさすがに小さい頃から手伝える商売ではなかったので、余りそういう経験もないが。でも大体「お店」が自分の第二の家みたいな感じになってしまう事は確かである。今は本当に小さなお店というのは経営が大変で、特に人件費なんてかけてられないから、普通のサラリーマンよりはしんどいといえる。特に昔気質の人は、とにかく「店を開けている事」にこだわりが大きく、休む事に罪悪感を持っていたりする。御陰で僕もなかなか休みが取れず不満が募ったりした時もあった。ただ一つ言いたかったのは、「先の為」の研究等に時間を割いて休みは取るべきだという事。コツコツそれを続けていないと、後になって取り返しの付かない事になってしまうものなのである。今の小売店というのは、もう本当に「自分のお店を守る」為に精一杯やっているだけなのである。ここら辺は、僕には見ていてちょっとリアルすぎて辛い所である。「梅乃湯」「松寿司」がんばれ!という感じでしょうか。

ハナちゃんは「お遊び」と「お仕事」の区別とその重要さが判っていないのだ。「まつしたあや」ちゃんのお父さんが頑固なのではなく、あれはハナちゃんの認識不足。まぁ実質2歳じゃわかんないよね(笑)。こういう仕事は、あいちゃんがやっぱり一番向いているな。ところで「のれん」を2人共父の日にプレゼントしたわけだけど、あれはヘタをしたら上手く行かないかもしれないね。「のれん」ってお店の「顔」出し、結構ゲンとかこだわっている人も多いと思うし。僕が客の立場だったら、あの「のれん」を見たら悪いけどお店には入らないな。やっぱり雰囲気が大事だから。店の奥とかだったらいいんだけどね。ところで「うめのゆかり」ちゃんと「まつしたあや」ちゃんには、将来もう一つ問題が乗りかかってくる事になると思う。それは「後継者」の問題。2人共女の子だから、旦那さんにその期待が掛かってくる事になる。どんなお店でも自分の手で育ててきたんだから、お父さんとしては続けて欲しいはずなのである。ここら辺は僕もとっても身に覚えのある所で、2人共しっかりと将来の事を考えてお父さんと話し合いましょう(笑)。

 

�Sももこの夢さがし ★★

<あらすじ>

今日も6人揃って登校するどれみッチ達。ハナちゃんは空の飛行機くもを見て、「どうして飛行機が雲を作るの?」とどれみッチ達に聞く。答えに困っている所に「きくちはじめ君」が「上空は寒く、飛行機の排気ガスが水蒸気になる」と教えてくれた。ものしり〜と感心するどれみッチ達。今日の授業は、「将来の夢」という題で作文を書くことになった。どれみッチは当然「ステ〜キ屋さん」(笑)。ハナちゃんは、「魔女界の女王様になって、魔女界と人間界を仲良くさせます」と大真面目に発言してしまって、どれみッチとももちゃんを慌てさせる。そこは「女王は私」と突っ込んだ「児童会会長たまきれいか」ちゃんの御陰で難を逃れる。ももちゃんは色々な職業に目移りしてしまって、なかなか一つに絞れない。「きくちはじめ」君は、「プロサッカーの選手になる」というこたけ君達に、「東大に入るより難しい」といったり、「ステ〜キ屋さん」志望のどれみッチには「調理師免許が必要」と、かなり現実的なアドバイスをくれるが「自分どうなの?」と言われると…。

ももちゃんは、途中から「きくちはじめ」君も一緒に誘って自分の将来の仕事を探して、色んな仕事を魔法で体験して行く。

ももちゃんときくち君、それぞれの出した将来の答えは…?

<感想>

サラリーマン、というのは「夢敗れた人達の行く所」なんでしょうか(笑)?働くお父さんお母さんには、随分と辛い答えですねぇ(笑)。まぁ大事な事は、なかなか思い通りには行かない社会生活の中で、いかにハッピッピに生きていけるかという事ですよ。サラリーマンもしっかり世の役に立っているのですから。「プロ選手になる為」だけにサッカーをするのではなくて、「サッカーを楽しむ」ためにサッカーはやるんであって。年少の時にアクティブだった人は、大人になっても行動力がありますよ。要はそういう体験を積み重ねていく事が大事なのであって。そういう所の理解がない保護者の方も多い様で。例えば僕は中学時代までしか運動部に所属していなかったが、それからも独りで団地の踊り場や公園なんかで筋トレとかしていた。近所の人が嫌味交じりに「オリンピックに出るのか」とか言われたりしたが、要は「心身ともに鍛える」為に運動していたのであって、何か「スポーツをする為に」しか筋トレしては行けないなんて事はないはずだし、実際やってみると気も引き締まるし、コンディションも良くなるものなのである。別にフィットネスクラブとか行ってカッコつける必要なんて全くなくて(笑)。そう言えば、最近は腰痛持ちになってしまったからやってないなぁ…。

すいぶん脇に逸れてしまいまして(いつもの事か笑)。別に難しいとか言わずにチャレンジしてもいいんじゃないきくち君?でも眼鏡掛けてるからパイロットは無理かもね。「苦情の処理」なんて、どの仕事にもあるし。要は、同じ事でも「どの仕事だったらやっていけるか」という事なんだろうね。自分から進んで「裏方」になるというのも立派な事ですよ。実際はそういう人の方が遥かに多くて、ある種花形の人達も彼らがいないと何にも出来ないのですから。ももちゃんは、結局予想できる仕事を選択した。しかし最後の絞め方は、年少の子どもにはちょっと不親切じゃないかなぁ。

<おまけ>

『おジャ魔女所得順職業予測(笑)!』

  1. まきはたやまはな=魔女界の女王

個人の所得としては、ひょっとしたら♪っちが上回るかもしれないが、その実権・影響力、魔力による効果・可能性を考えるとダントツでしょう。

2.瀬川おんぷ=アジアのアイドル(笑)

「世界に通じる女優」が彼女の目標であるが、僕の予想では支持を得れるのは「アジア圏」まで。仮にハリウッドに出たとしても、オリエンタルなキャラクターとしての扱いであって、決して本流にはなれない。

3.藤原はづき=(おしゃれな)レストランチェーン店のオーナー

ガーデニング、パティシェ、アクセサリー製作などの経験、インテリアデザイナーの娘、ロケなどで世界中を回った映画監督の父と、かなり潜在能力の高いはづきちゃん。その影響で、それらをトータルにプロデュースしたショップ経営に乗り出す事に。バイオリニストとは勿体無い(それでもいいけど)。まさる君はメジャーなトランペッターにでもならないと、彼女とつりあいが取れなくなってしまうよ(笑)

4.妹尾あいこ=行列が出来るたこ焼屋さん

その人柄もあって大評判ながら、「全部面倒見切れヘンから」と「のれんわけ」はしない(笑)。店だけでも充分忙しいのに、商店街の役員とかして人の面倒も良く見ている。きっとダンナよりも遥かに稼ぐが、出勤前「はよ仕事行きっ!」と尻を叩きながらも弁当はきっちりと作ってあげている事でしょう。

5.飛鳥ももこ=パティシェorフリー・カメラマン

雰囲気的に個人で事業をするというよりは、「ひとりでノンビリ」という感じで「契約社員」(笑)。センスがいいので、稼ぎは良いはず。

6.春風どれみッチ(笑)=きっと普通の主婦

多分これは誰が予想してもそうなるのでは(笑)?こたけ君と毎日ケンカなんかしながら「私って、世界一不幸な若奥さ〜ん!」とか言っていそう。いつもはただのドジなオバさんなのだが、たまに訪れる知り合いの凄さに御近所さんはビックリ!生活が違っても、皆きっと辛くなったら仕事もほったらかしてどれみッチに会いに来る事でしょう(笑)。

未定.春風ぽっぷ=でもかなりやり手(笑)

どれみッチの妹ながら、その素質は全然違うぽっぷッチ。彼女も年少からMAHO堂での経験もあり、頭脳明晰、リーターシップもあり、かなりイケイケではづきちゃんに迫るかもしれない(笑)。

(21)大好きオヤジーデ! ★★

<あらすじ>

かつてはハナちゃんもいた魔女界の幼稚園では、「ボーナス」が話題になっていた。そこで働くオヤジーデも、「ボーナス」と聞いて心ときめかすが、「アルバイト」であるオヤジーデにはないとのこと。試験に受かって教師免許を取れば「ボーナス」が受け取れると聞いて、オヤジーデは「幼稚園の先生」を目指して試験を受ける決意をしたのだった。変わってMAHO堂では、ハナちゃんの6級試験の通知が届いていた。早速魔女界へ揃って出掛けるどれみッチ達。道中遥か上空からでも、オヤジーデを見つけて飛びつくハナちゃん。教師試験の話を聞いて付いて行きたがるが、自分も試験があるので渋々試験場へ。

6級試験は、モタのペットの亀の「カメ」ちゃんを探すというもの。ハナちゃん、魔女界中を探しながらも結局途中でオヤジーデを見つけて試験に立合う事に。筆記試験は60点でギリギリ、実技のピアノの演奏は余裕、赤ちゃんへのミルクは何とかクリアー。そして最後は風船の赤ん坊を割らずに世話する事。魔法を使う事は許されない。これで取った物と余裕のオヤジーデ。ハナちゃんの試験を聞くと、「魔女界にいなければ魔法使い界かも」と言い出す。揃って「魔法使い界」へ出掛ける2人。「カメ」さんを見つけるも、そこは「魔法使い界」の泉で、その口に引っ掛かっていたのだった。何とか助けたものの、その弾みで泉は溢れ出し、ハナちゃんはブレスレットの片方を落してしまい、手でコックを閉めようとして落ちてしまう。溢れる水の下流には、「ウィザードぺんぺん草」がある!これは「魔法使い」達が生れてくる大事な植物!どうするオヤジーデ?!

<感想>

「ボーナス」って随分御無沙汰しているなぁ(笑)。そう言えば、僕今はフーリターっスよ(笑)。試験受けようかなぁ(笑)。ハナちゃんは飛び級で来たけど、オヤジーデの処分は妥当。なかなかいじらしいオヤジぶり(笑)。しかし「魔法使い界」の泉が「きゅうすとお湯のみ」とはねぇ。なんかスタッフの人が机の上に目が着いて書いたような…(笑)。

(22)きみたか行かないで!★★★

<あらすじ>

三ヶ月ぶりにお父さんとお風呂に入って喜ぶ「きみたか」君。ところがお父さんかに急に「北海道で暮らそう」と言われてしまう。学校も変わらなければならない「きみたか」君は、ぽっぷ達が話し掛けても心とは裏腹に突き飛ばしてしまう。怒り狂うぽっぷちゃんだったが、途中お母さんから事情を聞いて「きみたか」君の相談に乗る事にした。でもその乗った相談の解決策とは、「授業のボイコット」だった?!

<感想>

ところで「きみたか」君が転校するのは、「学校の先生のせい」ではない。実際はお父さんと交渉すれば済む話なのである。しかし「きみたか」君も、ぽっぷちゃんも彼のお父さんに言う事が出来ず、学校の先生に当たってしまう結果となってしまった。何気なくやっているのかもしれないが、実際に「学校の先生」がこんな損な役回りになっている事も良くある事なのである。結果的にどれみッチ達が止めた事で大事には至らず(ラストで両親が知っていたような様子がなかった)済んだが。結局転校せずが僕の予想だったが、ぽっぷちゃんきみたか君は引っ付かないのね。いきなり告白されたぽっぷちゃんも困ったろうが、最後は変身してほうきで飛行機まで会いに行ってあげた方が親切だったかもよ。

 

(23)七夕なんてや〜めた! ★★

<あらすじ>

「明日は七夕」ということで、MAHO堂でもどれみッチ達の話題に。「七夕」を知らないハナちゃんは、「短冊に書いて笹につけると、その願いがかなう」という話しを聞いて大はしゃぎ。ぽっぷちゃんらと一緒に七夕の笹作りに掛かった。そこにフラリと見知らぬ女の人がMAHO堂に訪ねてきた。どれみ達を無視してツカツカと店の奥に入っていくと、先々代の女王のチェストをノックして「ババ」を呼び出した。彼女は「ババ」の知り合いであり、そして何とあの「七夕」の「織姫」だったのだ!毎年会う「彦星」がダサくって、しかも彼女の「羽衣」を踏んづけて破ってしまい、「織姫」は嫌気が刺して逃げてきたのだという。…でも明日の「七夕」はどうするの?!

<感想>

「織姫」様が、実はボーイッシュな女の人で、「七夕」のイメージにもうんざりしている、というのはまぁ今風な感じですか。ワンパターンなデートにも飽き飽きしているというのも。「羽衣」を直しに「星の世界」に行くのも良いが、ここは「彦星」さんにも登場願って、最後に仲直り、という展開の方が良かったのではないかと。御仕事でMAHO堂を離れていた♪ちゃんと、途中で会ったはづきちゃんがたまたま「織姫」を追い掛けてきた「彦星」さんを見かける。事情を聞いた♪ちゃんとはづきちゃんは、「それは彦星さんが悪い!」と、彼のイメージチェンジの指南を引き受ける。

<♪>「そんなんじゃダメよ!もっとカッコ欲いかなくっちゃ!」

<はづき>「そうよ!もっと爽やかにしなくっちゃ!」

と2人にしごきにしごかれる(笑)、なんてのはどうでしょうか。

今回のエピソードで、「おジャ魔女ワールド」に「星の世界」が増えたというわけである。

(24)愛よ!正義よ!私達マジョレンジャー!★★★

<あらすじ>

「面白い髪型にして」とハナちゃんに言われて、ソフトクリームのようなヘアスタイルにしたどれみッチ。「まるで前回のバトルレンジャーのウズマキ怪人みたい!」と笑い転げる。それを聞いてハナちゃんは「バトルレンジャー」に興味を持つ。借りたDVDを一晩で見てしまったハナちゃんは、その中の「コマンダーホワイト」に感化されてしまった。自分も「コマンダー・ハナ(笑)」に変身し、「美空町の平和」の為に立ち上がるのだった(爆)!

「ブランコはみんなで仲良く使うんだ!」と声を掛けた子ども達に逃げられ「ヒーローの孤独」を味わう(笑)が、不気味な「ガングロねーさん」を「美人でステキなお姉さん」にし感謝される様を見て、どれみッチは「マジョレッド」に!夏場でさっぱり売れない「たこ焼」を「アイスたこ焼」にして大繁盛させるのを見てあいちゃんは「マジョブルー」に!塾のテストから子ども達を解放したのを見てももちゃんは「マジョイエロー」に!空缶のポイ捨てに怒ったはづきちゃんは「マジョオレンジ」に!MAHO堂のみんなは次々と「マジョレンジャー」となって、「美空町の平和」の為に大活躍!しかしその彼女達にも危機が!なんと「バトルレンジャー」の放送が終了してしまうというのだ(爆)!しかし「コマンダー・ハナ」は、「バトルレンジャー」を救う為に立ち上がるのだった(爆)!?

<感想>

前回の予告編から、ウキウキしながら待っていた話である。前半の展開はテンポも良くて最高だったが(最近のエピソードは、前半は良いが後半がいつももたついているような気がする)、後半がハナちゃんだけのアクションシーンとなったのは残念!

<あいちゃん>「エエイ!こうなったらヤケクソや!」

と、どれみッチ達にもアクションシーンに参加して欲しかった。

本放送では「バトルレンジャー」達が、「ワルワル将軍」の「可愛い女の子光線(爆)」で小6の女の子にされてしまったという事で、そのままどれみッチ達のアクションがTV放映されて大反響、続編決定…という感じで。

ところで監督さんが「俺達の本当に撮りたかったバトルレンジャー」って、なんなんだったのでしょうか?「バトルレンジャーV」での「コマンダー・レディーホワイト」と、素顔と素足丸出しの女の子が躍動する物語の事だったのだろうか(笑)。せっかくテーマソングもあるのだから、何回か「マジョレンジャー」で「世直し(笑)」のエピソードを作ってはどうだろうか。

(25)笑顔をくれる?謎のグラス

後にビデオレンタルとかで確認します。

(26)キャンプとカレーでアッチッチ?! ★★

<あらすじ>

小学生最後の夏休みは、自由参加のキャンプ!どれみパパセレクトの貸し切りキャンプ場で過ごす事に。でも♪ちゃんは御仕事で休み。どれみッチは、キャンプ場での出会い&恋愛に期待していたが、「貸し切り」なので他には誰もいないのでがっかりして落ち込む。どれみパパ先生による「テントの張り方」と「川釣り」教室の後、はんごう炊飯でカレーライスを作る事に。班はくじ引きで決められ、あいちゃんは新SOSトリオをパキパキと仕切り、はづき&ももちゃんはやだ&はせべコンビと、そしてどれみッチはハナちゃんと宿敵たまきれいかちゃんとこたけ君。

「やっぱりシーフード!」と、伊勢エビやホタテ貝などの高級な食材を入れるれいかちゃん。「好きなものを入れて」と言われたハナちゃんはプリンやビスケット等、本当に自分の好きな物をカレーに入れてしまった!不気味な色になったカレーは、どれみッチがいつものように(笑)引っくり返したので食べる事は間逃れた。そしていつものようにみんなから分けてもらった(笑)カレーライスを、ハナちゃんはマジカルステージの力を借りて仕事先の♪ちゃんに届けた。その夜、どれみッチは誰かに告白しようと待っていたら、空から大きなお星様が降って来て自分を押しつぶしてしまう夢を見る。

次の日は「オリエンテーリング」。森の中のスタンプを集めると、最後に星のスタンプのありかが分かる。にしざわ先生が「星のスタンプを見つけたら夏休みの宿題免除!」と言った物だから、生徒のみんなは大張り切り!ハナ&玉木ちゃんが分かれ道をどらかでもめている間に、風に飛ばされたスタンプ用紙を追い掛けたどれみッチは、道端の坂から落ちそうになる!それを助けようとしたこたけ君と一緒に、森の中にとうとう落ちてしまった!声を掛けても、ハナ&玉木ちゃん達はどこかへ行ってしまった様子。地図も方位磁針も持っていない2人は、迷子になってしまった!

<感想>

カレーにハナちゃんが入れた「好きな物」は、プリン、ビスケット、バナナなど。…これなら食べようと思ったら食べられたかも(笑)。かなり甘甘の「トロピカルカレー」、なんちゃって。間ではせべ君が「お母さんの手伝い」をしていて包丁の扱いが上手かったり、ももちゃんが「ダッチオーブン」を持ってくる等、それぞれに細かいエピソードがあったりするのが「どれみシリーズ」の良い所。2人きりではぐれたり、足をくじいて男の子がおぶっていく、というのはありがちな展開。修学旅行の時もそうだったけど、どうもどれみッチ&こたけ君の恋の進行は今イチ。

 

☆第27話『白いゾウさん、はじめまして!』へ

☆『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』TOPへ☆

☆『がんばれ!おジャ魔女どれみ』TOPへ☆

☆『空想生命体研究室C−INA』TOPへ☆